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肺炎ワクチンについて 2種類のワクチンがあります。

  • お知らせ

Q1. キャップバックスとニューモバックス、どちらを選べばいいですか?

65歳で初めて肺炎球菌ワクチンを接種される方の場合、まずは公費助成が受けられるニューモバックス®NPの接種をお勧めします。その1年後以降にキャップバックス®を追加接種することで、より広範囲の予防効果と長期的な免疫が期待できます。すでにニューモバックスを接種されている方も、1年以上経過していればキャップバックスの追加接種が推奨されます。

Q2. 費用はどのくらいかかりますか?

キャップバックス®は現在、自費診療となります。当院では15,000円(税込)で接種を行っております。1回の接種で長期的な免疫獲得が期待できることを考えると、費用対効果の高い予防投資といえます。従来のニューモバックスを自費で受けられる場合は8,000円(税込)ですが、5年ごとに接種が必要なります。

Q3.キャップバックスを接種した後、再接種は必要ですか?

現時点では、キャップバックス®は原則1回の接種で完了とされており、長期的な免疫持続が期待されています。そのため、接種後の再接種は通常不要とされています。

Q4. 接種後、どのくらいで効果が出ますか?

一般的に、ワクチン接種後約2〜4週間で十分な免疫が獲得されると考えられています。したがって、肺炎が流行しやすい冬季に備えて、秋頃の接種をお勧めしております。

Q5.他のワクチンと同時に接種できますか?

インフルエンザワクチンや新型コロナワクチンなど、他のワクチンとの同時接種が可能です。ただし、接種部位は別々にする必要があります。同時接種を希望される場合は、事前に医師にご相談ください。

 Q6. キャップバックスを打てば、もう肺炎にはかからないのですか?

キャップバックス®は肺炎球菌による肺炎や感染症のリスクを大幅に減らすことができますが、すべての肺炎を予防できるわけではありません。肺炎の原因は肺炎球菌以外にも、インフルエンザ桿菌、マイコプラズマ、その他の細菌など多岐にわたります。またインフルエンザウイルスや新型コロナウイルスやRSウイルスなどウイルスも肺炎の原因になります。したがって、インフルエンザワクチンや新型コロナワクチン、RSウイルスワクチンの接種、日頃の感染予防対策も併せて重要です。

肺炎ワクチンの接種を希望される方はお電話(0276-63-7800)で予約ができます。

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